練度5における、
体力:2262、秒間攻撃力:278
神器スキル《曲光》:スキル発動後、ダメージ軽減を44%獲得し、4秒持続。
弓武将は体力が低く倒れやすいという欠点があります。
この神器はそのような弓武将の欠点を補ってくれるし、何しろ内容がシンプルです!
受動の弓武将なら、どの武将が装備しても一定の効果を発揮してくれるはずです!
でも「霊宝弓」の本当の魅力は銘文スキルにあります!
《緊弦》赤10、黄5、緑5
「曲光で獲得したダメージ軽減効果が1秒増加」
ダメージ減少が1秒伸びます!
間違いなく良スキルですね!
《強弓》赤10、黄10、緑0
「スキル発動後、15%の通常攻撃のダメージ上昇を獲得し、5秒間持続」
通常攻撃に依存する文鴦にとっては良スキルですね!
一方、スキルダメージに依存する武将にとってはメリデメが並存すると思います。
通常攻撃が上がることで施設は壊せますが、スキルの発動数は若干減ってしまうので、特に射程が長く、攻撃施設や武将を優先して攻撃するスキルを持つ武将にはデメリットになるケースもあると思われます。
《潜伏》赤0、黄5、緑15
「スキル発動後、すぎに1秒間姿を隠す」
こちらは、弓武将にとって、完全に良スキルです! おすすめです!!
ダメージ軽減を持っていたとしても、煉獄や氷井台にターゲットされると簡単に倒れてしまいます。
潜伏はスキルが発動すれば潜行状態になるので、一度ターゲットを外すことができます!
弓武将の生存率がより上がることで、施設破壊等を今よりもさらに進めることが可能となりそうです!
銘文は、迷うことなく、赤10、黄5、緑15をオススメします!
ただ、地上戦で文鴦を使用されている方については、「強弓」の選択はありだと思います!
弓受動武将全般にもおすすめです!
文鴦は12秒毎に通常攻撃が上昇するので「強弓」も合いそうです!
リメイクが噂されている呂布の娘様です。
12秒間隔で強力なスキルを繰り出すので、霊宝弓との相性は抜群だと思われます。
実は、ブログ主一押しの太史子義です。
潜行影侍を射出して破壊を行いますが、影侍の攻撃力が弱く、今の防衛施設には太刀打ちできないのが現状です。
が、8秒間というスキル間隔の狭さを利用して、霊宝弓と組み合わせた時の威力に期待しています!
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