練度5における、
体力:3769、秒間攻撃力:344
神器スキル:「霊刃」:スキルダメージが24%上昇
実にシンプル!!
剣系武将の強力なスキルを最大24%上昇させる神器スキル!
ダメージ系スキルを持つ剣系武将であれば、受動武将であってもアクティブ武将であっても無難に合う武器だと思います。
そして、この武器の最大の強みは・・・一番下の銘文スキルにあると思います!
銘文スキルをみていくと、
啓霊:赤10、黄10、緑10
「スキル発動後に体力を500回復」
盾武将に比べると体力が少ない剣系武将の体力不足を多少補ってくれそうです。
受動武将であれば、スキル毎に回復するので、残命確率が上がりそうです!
焼入れ:赤0、黄10、緑10
「シールドを持つ目標に与えるスキルダメージが30%上昇」
最近、様々な要素で、武将がシールドを持つことが多くなってきました。
シールドを早めに壊して、ダメージを与えるためにもスキルダメージが30%アップは魅力的ですね!
怒意:赤15、黄0、緑5
「体力が初めて20%を下回ると、闘気が4秒回復」
将印「背水」と同様の内容で、4秒回復となります。
さて、この「怒意」、上にも書いた「背水」と組み合わせれば、非常に強力な「一発逆転」ができるかもしれません。
将印技能まとめにもまとめてありますが、「背水」の効果は最大10秒です。
【将印技能まとめ】系統別の上昇値の比較(盾系武将は特殊技能の率が総じて低い)
未検証ですが、背水と怒意を組み合わせることで、残体力20%から最大14秒の闘気回復が可能なのだと推測できます。
例えば、戦神呂布は12秒の受動武将ですが、体力20%で強制発動するのであれば、劣勢を逆転させるトリガーに成り得るかもしれません。
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