将印には4種類あることと、紫と赤の将印には特殊技能が付与されることは紹介しています。
【過去記事】領土システム「武将将印」の基本情報について【武将能力の向上と特殊スキルの付与】
そして、各系統武将(剣・盾・扇・弓)毎に、装備できる将印の種類はことなっています。
将印は宝物とはことなり、再製鐵はできないので、取得した時点で付与されている技能がその将印の技能で変更はできません。
基本技能である「鉄骨」・「勇力」の他に特殊技能である☆付の技能の最大3種類の技能が将印に付与されます。
付与される技能は選べないので、満足のいくものが出現するまで取得し続けるしかないですね。
次の表は各系統武将用毎の将印技能の上昇値一覧表です。
基本技能である「鉄骨」・「勇力」は剣>盾>扇>弓の順で数値の割り振りがされています。
一方、特殊技能については、剣・扇・弓は召喚する兵種以外の数値が一緒なのに対して、盾系武将用の「玄武印」については、他の武将のものよりも数値が劣ります。
おそらく、盾系武将はもともとの体力が高いので、同じ数値を付与すると影響が大きくなってしまうとのゲームバランスなのかもしれません。(不明ですが)
ある程度の将印が取得できたら、重要なのは「将星台」です!!
むしろ将星台こそ、無課金者と廃課金者の差が顕著に現れる仕様かもしれません。
将星台についてはまたまとめようと思います。
スキル名
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効果
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白虎印(剣系)
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玄武印(盾系)
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朱雀印(扇系)
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青龍印(弓系)
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鉄骨
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最終体力上限上昇 | 300〜750 | 245〜612 | 192〜480 | 163〜408 |
勇力
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最終秒間攻撃力上昇 | 34〜84 | 12〜29 | 26〜66 | 24〜60 |
☆迅速
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体力30%以下攻撃速度上昇(10秒) | 40〜100% | 24〜60% | 40〜100% | 40〜100% |
☆驍武
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ダメージ系スキル上昇 | 12〜30% | 7〜18% | 12〜30% | 12〜30% |
☆英魂
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死亡時、友軍武将体力回復 | 16〜40% | 10〜24% | 16〜40% | 16〜40% |
☆背水
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体力20%以下闘気回復 | 4〜10秒 | 2〜6秒 | 4〜10秒 | 4〜10秒 |
☆統師
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付近お味方兵士攻撃力上昇 | 12〜30% | 7〜18% | 12〜30% | 12〜30% |
☆寒光
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敵攻撃速度低減 | 20〜50% | 12〜30% | 20〜50% | 20〜50% |
☆伏兵
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出陣時召喚 | 勇士2体 | 戦象2体 | 青襄師2体 | 龍飛衛4体 |
☆号令
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召喚ユニット上昇(体力・攻撃) | 12〜30% | 7〜18% | 12〜30% | 12〜30% |
☆回春
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回復系スキル上昇 | ー | 7〜18% | 12〜30% | 12〜30% |