2020年1月29日水曜日

ゲーム三国天武 吉札武将「戦神呂布」と新自衛「霜月影侍」について運営側から説明がありました!

新吉札武将「戦神呂布」と新自衛「霜月影侍」が取得できる福の神イベントが実施されていますが、それらの能力について、ゲーム内の表記や運営側からの回答内容が一部異なっていたということで、公式サイトにおいて公開されています。





以下、公式サイトからの引用です。

2020-01-29
現在確認中の不具合及び一部仕様の説明
   
いつも『三国天武』をお楽しみいただきありがとうございます。
   
1/29(水)現在、以下の問題を確認しており、調査及び修正対応をおこなっております。
   
■確認中の問題
・「霜月影侍」の第二スキル説明文に誤りがありました。正しい表記は以下になります:
「飛刃に命中された標的に飛刃マークが5秒間付加されます。期間中、増援武将の任意の目標に対する各通常攻撃は、マークされたユニットに基礎秒間攻撃の30%リアルダメージを与えます。」
・戦神呂布の覚醒スキル説明文に誤りがありました。「シールド無視射撃」ではなく、「リアルダメージ射撃」です。
※上記につきまして後程文言修正を行う予定でございますので、しばらくお待ちください。
  
■一部仕様の説明
・「リアルダメージ」と「透過ダメージ」との違い:
「リアルダメージ」:標的のダメージ軽減効果(星芒の防御施設のダメージ軽減効果を含む)を無視してダメージを与えるが、標的のシールド効果は無視できない。
「透過ダメージ」:標的のダメージ軽減効果(星芒の防御施設のダメージ軽減効果を含む)及び標的のシールド効果を全て無視してダメージを与える。
   
・「戦神呂布」の仕様:
「戦神呂布」の弓形態での攻撃は、通常攻撃とカウントされますのでスキルダメージアップのバフ効果は適用できません。弓形態は通常攻撃ですが、名馬「赤兎」の専属スキルに対して無効となる仕様です。これは不具合ではありません。
  
  
この度はユーザー様に多大なるご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
       
『三国天武』運営チーム
  


日本語訳だけでは理解できない内容でしたね。
ただ、性能を信じて、課金をした方や他の武将との選択を決定した方がいることを考えると、お詫びを申し上げることでユーザー側の気持ちが収まるのかは不安が残るところです。

本社側からの情報がしっかりと入ってこないでしょうか。。。
こういったミスはなくしていっていただきたいです!!

一方で、戦神呂布については、通常の武将とは異なり、本体よりもタイミングをだいぶ「遅らせて」出すことで、かなり使えるのではないかと考えています。
攻撃力の高さは申し分ないところがあるので、あとはいかに「生き残らせるか」を工夫すれば、本領を発揮してくれそうです。


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