リメイク後の月英は、地上戦だけでなく、防御側の援軍を用いた戦術で潜行の攻めにもりようされています。
一箇所に止まり、衝車を遠方から射出し続ける月英、防御側はなすすべなく破壊されていくのを眺めているだけとなってしまいます。
しかし、意外な援軍を使用することで、「偃師月英」を抑えれる可能性があることがわかりました(確実ではないですが。)!!
次の動画で、偃師月英は、自衛の「神算星宮」を従え、回復役「青嚢師」を5体つけている状態です!
見事に月英を仕留めている援軍の正体は、「漠金校尉」です!!
普段はほとんど使用することがなかった兵種ですが、攻撃力が165あり、25体集まれば秒間攻撃力4,000を超えます(宝物で強化をすれば5,000近くになります!!)
そして、この兵種の強みは「進化能力」です。
「出陣すると1ダメージを1回回避する」
これによって、1体の兵種を倒すために、月英は2回の攻撃をしなければならず、体力の減少においつかないようです。
ただし、この方法、当然、月英側に他の援軍を出されたり、援軍を散らされたりすれば回避できるので、確実に月英を仕留められるわけではありません。
しかしながら、現状の刀盾兵や弓騎兵により、長時間、衝車を浴び続けるということはなくなると見込まれるので、月英対策としては非常に有効な援軍だと思います。
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