そもそも鬼火祝融のスキルは付近６つの標的を攻撃し、1532の範囲ダメージを与えます。
また、鬼火祝融の覚醒スキルにより、２体の盾役を召喚します！
このような鬼火祝融の武将スキルに対して、神器は、
練度５における、
体力：5013 秒間攻撃力：458
神器スキル「灼魂」：武将スキルに透過ダメージを600付帯
神器スキルは６発の祝融のスキルに透過ダメージを600付帯します。
そもそも1532の範囲ダメージですので、600付帯は大きいです。
が、そもそものスキルダメージが少ない・・・という問題点はありますが・・・
【銘文スキル】
《角笛》赤10、黄５、緑５
「フィールド上で武将が１人死亡するごとに（敵味方かかわらず）自身の闘気が直ちに３秒回復」
祝融は受動武将ですので３秒闘気回復は大きいです！
ただし、祝融の発動が受動15秒というのが・・・
《異刃》赤５、黄15、緑０
「シールドを持つ目標に対する武将スキルダメージが30％上昇」
シールドを早めに壊すためにも、スキルダメージ上昇は大きいですね！
ただし、そもそものスキルダメージが1532というところが・・・
《旻舞》赤０、黄5、緑15
「武将スキル命中後に目標の攻撃力を30％低下させ、３秒間持続」
スキルに攻撃力低下を３秒間付与します。
おそらく通常攻撃力が減少するのだと思われます。
ブログ主は、鬼火祝融の個性は「覚醒能力」の盾能力だと思っており、神器で強化されるのも盾能力の強化だとおもっていたのですが・・・
今の吉札武将を相手にするならば、盾の体力10,000程度欲しいところです。
そもそものスキルの火力不足は間違いないのですが、その強化も中途半端なイメージです。
少なくとも、発動感覚の短縮があってよかったのではないかな？
というのが個人的な感想です。
▶︎ 三国天武攻略情報まとめ Main Menu へ