2020年2月16日日曜日

ゲーム三国天武 【動画】新名馬「驚帆」についての考察(ちょっとした物議を醸し出す存在かも・・・)

三国天武における新名馬「驚帆」(「きょうほ」と読むようです!)

驚帆は魏の武将「曹真」が騎乗したとされる名馬です。
曹真は、曹操の甥で、曹操、曹丕、曹叡の三代に仕えた、魏の重鎮を称される名将ですね!

今回、呂布とともに実装されたので、戦神呂布との相性が良いのでは?
「セット販売か?」
とも言われていますが、その能力をみていきます。
(ブログ主は取得できていないので、軍団内で使用している方の状況をみてのコメントです。)

「驚帆」のスキルは次のとおりです。

スキル発動後、治療の雨を6秒間振り続け、近くの武将や兵士に毎秒560の体力値を回復する。建物の体力回復量は3倍(1680)になる。

最大3660(建物は10980)





戦闘では、いかに武将が生き残ることができるかが勝敗の鍵となります。

その意味で、回復能力を持った「驚帆」はどの武将が騎乗しても問題なくスキル能力を発揮してくれそうです。

後は、相性が良い武将や発動タイミングはどれか?
ということですね。

攻撃時は、
地上戦であれば、味方兵種や武将と共に行動する武将、盾・刀・扇武将との相性が良さそうです(弓は少しはなれるので、どちからといえば優先度は低いと思います。)。

一方で、潜航戦術においては、兵種とともに移動というのは少ないと思うので、誰が装備しても構わないのですが、最近の流行りである月英に騎乗させて、「兵種」にやられる事故を防ぐというのも、1つの方法かもしれません!

一方で、防御時は、
最近は魏武曹操、孟獲、戦神呂布、武神子竜、周郎、二喬あたりの防御が多いでしょうか?
やはり、体力が少ない、周郎、二喬あたりが騎乗すると、回復量の恩恵が受けられそうです。

それよりも、
既に情報が発信されていますが、ちょっと物議を醸し出しそうなのが、対典韋に対する防御です!

転移は盾のアクティブ武将で、スーパーマンをもって、敵陣深くまで入り込むことができる、スキル攻撃力が非常に高い武将です!

潜航・地上を問わず、いまだに人気がある武将だと思います。

この典韋の攻撃で、主城周りの方士塔や射撃塔などを破壊することで、特に潜航戦術の場合には、非常に役立つ武将でした。

潜航戦術といえば、最近は「消える主城」に悩まされていましたが・・・
今回の名馬「驚帆」、建物の回復量が半端ないのです!!

次の動画は、魏武曹操が「驚帆」に騎乗しています。

スキル発動設定は「敵武将の攻撃を初めて受けた時」
です。



前半は西側から悪来典韋が飛来します。破壊力を発揮して、着地地点周辺の6%の施設を破壊しています。この際、曹操から反対側からの飛来なので、曹操を巻き込むことなく、「驚帆」のスキルも発動していません。

問題は、後半、悪来典韋は東側から魏武曹操に向けて飛来します。
着地とほぼ同時に、「驚帆」のスキル発動! エフェクトが綺麗ですね!
そして、施設はというと・・・良くみると、方士塔にもダメージは入っているのですが、「驚帆」の回復能力で、破壊されることなく残存しています。

破壊率は、、、1%!!

潜航編成攻撃にとっては、驚異の存在です。

いかに「驚帆」を巻き込むことなく、かつ、効率よく主城周りの施設を破壊するか・・・

考えることがさらに増えてしまいました!

いずれにしても、名馬「驚帆」、無視できない存在のようです!


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