新しい吉札777枚武将として、また、三国志最強の武将として期待値大の武将です！
早々に取得の上、カンストしました！！
実際に使用してみたいまのところの感想は、
正直にいうと、かなりのじゃじゃ馬で癖があると思います。
はまると非常に強力な武将ですが、その独特なスキルの影響か、例えば同じ吉札武将である周瑜や典韋のように、誰でも簡単にその強さが実感できる武将とはいかないようです。
（これには、個人的なゲームの上手下手が関係しているとも思います。あくまで個人的な感想です。）
過去記事 「戦神呂布」武将能力
そのスキルの大きな特徴は、剣形態と弓形態の相互シフトなのですが、剣から弓になるタイミングで呂布は方天画戟を投げ、その着弾地点から一定程度の距離を置いて弓形態となることですが。
私が使用している限り、方天画戟の行き先が不安定で、時として短期で敵陣深くに突撃し、あっという間に倒されてしまうような場面が多々ありました。
そこで、そもそも方天画戟の射程ってどうなの？とういう疑問が生じたため、はじめてですが動画を作成してみました。
コメントの挿入や音楽すらない動画ですが、少し解説すると、
戦神呂布を壁の中に出現させているだけのものです。
動画開始後、
壁を含めて「７マス」先にトーテムポールを配置した場合
呂布は、闘気満タンで方天画戟をトーテムポールに投げ、弓形態となった後に壁を破壊しています。
次の20秒前後からのシーンは
「８マス」先にトーテムポールを配置した場合
呂布は、闘気満タンでもスキルを発動せずに壁の破壊に勤しんでいます。
この動画からわかるとおり、呂布のスキルの索敵範囲は「７マス」となります。
この７マスがどこに向かうのかを予測しながら、呂布を出すタイミングや位置を調整していかなければならないのかもしれません。
動画編集ソフトがない環境なので、他の方が行われているような「優れた」動画は作成できませんが、「ここが知りたい」というクリティカルな動画を、今後、時間をみて作りたいと思います。
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