2020年8月30日日曜日

ゲーム三国天武 最近の三国天武雑感(7月のアップデート以降どう?)

7月・8月、家にいる時間が少なく久しぶりの投稿となります!
8月末でひと段落しますので、リアル事情と相談しながらブログ再開したいと思っています!

さて、7月の大型アップデートから2ヶ月が経過しました。


三国天武には大きな変化がありましたね!

新武将の実装や他の諸処のシステム実装がありましたが、大きな変化は次の4つだと思います。

1 主君拝将:主君の代わりに武将を出陣・防衛に配置するシステム
2 主君封侯:主君の能力アップと武将バフ(主君未編成時も効果あり)
3 武将将位:武将の能力アップと各種バフ(武将編成時のみ効果あり)
4 しれっと各施設の耐久力上昇(部の施設の体力及び攻撃力を向上調整)

1から3のアップート内容を読んだ2ヶ月前は、「攻撃優勢で更地祭りじゃないか!」と思っていたのですが・・・



ゲーム性に大きな影響を与えたのは、1の「主君拝将」だと思います。

主君については、地上・司馬超戦は「扇主君」、潜行は「弓主君」を使用していた方が多かったのではないでしょうか。
扇主君による敵武将の封印や弓主君によるリトル尚香は有用ではあったのですが、近年の武将の強力化や防御施設の強化により通用しなくなっていた面はあったと思います。

「主君拝将」により、主君に代えて武将を出陣させることができるようになったことによって、編成の選択肢が大きく広がりました。



王道・司馬超・潜行いずれの場合においても配置する武将さえいれば、主君配置よりも強力になったと思います。(地上戦の吉札典韋と扇主君のセット出撃は別にして。)

上記2「主君封侯」や3「武将将位」の要素によって、主君や武将・兵種も追加強化できるようになりました。

4の「部の施設の体力及び攻撃力を向上調整」ですが、実はこの施設の強化の影響もかなり大きかった気がしています。。。

アップデート前、更地にできてたいた城も、主君編成のままでは、
① サイドカットができない
② 武将を全滅させても防御施設に全滅を喰らう
という事態に陥ってしまいました。

アップデートから2ヶ月がたって、2及び3の強化が進んできたことから、少しづつ状況は改善されつつありますが、防御施設の硬さはかなりの脅威です。


ブログ主は地上戦で戦っていますが、改めて感じたのは、武将編成において、
① 盾役
② 武将を殲滅する役
③ 防御施設を壊す役
④ 補助役
の役割をしっかりと意識して編成しないといけないという事でしょうか。

ブログ主の地上編成は、
① 典韋(又は曹操・孫策)
② 戦神呂布(+周郎)
③ 臥龍諸葛、周郎
④ 二喬(+臥龍諸葛)
でやっていますが、各武将がしっかりと役割を果たす事で編成が機能します。

個人的に特に重要だと感じているのが、①盾武将です。

盾武将がしっかりと敵の攻撃を受け止めている間に武将殲滅・施設破壊を行わないと、なかなか更地がとれません。

しかしながら、しっかりサイドカットができて、敵武将数体を釣りながら綺麗なタイミングで武将が流れ込めば格上プレーヤーからも更地がとれる場合があります!


グダグダと書きましたが、正直、現状の三国天武、






すごく楽しいです!!

同格プレーヤーについては、イメージ通りできれば更地取れますし、ミスをすれば0枚ということもあります。

格上プレーヤーについては、上手に「はまれ」ば更地にできる時があります。

防御施設の能力向上も含めて、ゲームとしては、総じて「難しい」と感じることが多くなりましたが、この「難しさ」が楽しいです。

特に今所属している軍団「円舞曲」には格上プレーヤーが多く在籍していて、毎日模擬し放題です。

そして、軍団戦・国戦で対戦する軍団は世界でもなだたる軍団さんばかりです。


失敗することも多いですが、綺麗に更地が取れた時の爽快感はたまりません。

少し以前までの攻撃側優位ではなく、現在の「勝てたり負けたり」バランスの方がゲームバランスとしては面白いと感じています。

まだまだ伸び代もあると思っているので、毎日コツコツ進めていきます!


7月アップデート以降に実装された機能や武将等については、少しづつ情報をまとめていきたいです!!

引き続きよろしくお願いします!!


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