2020年5月5日火曜日

三国天武プレー日記 《200504》臥龍諸葛導入後の雑感(しばらくはこの編成で練習します!)

「臥龍諸葛」の実装後、




ブログ主としては、個人的にですが、三国天武が楽しくなりました!


その理由は、

① 臥龍諸葛と組み合わせることで、(以前のように)様々な武将で編成を組んでゲームを楽しむことができる。
② 臥龍諸葛の使い方によっては、キンキラ馬・神器のプレーヤーからも更地を取る可能性があること。



①について、

臥龍諸葛の「火」スキルは確かに強力です。破壊力があります。

潜行編成の場合には、ほぼ終始「火」スキルを用いる(ルート選択の為にあえて「風」を使って諸葛のルートを調整しているプレーヤーがいたのには驚きました!)と思いますが、ブログ主は、神器・馬が弱々の王道編成をしているところ、実際に使用してみると「風」を多様しています(接触の直前は「雷」を使用します。)。

臥龍諸葛は、敵武将を殲滅するまでは、あくまでも「サポート武将」であり、敵武将が殲滅できた後に、敵の城を更地にするために「火」スキルを使うという使用をしています。

臥龍諸葛が「サポート武将」と位置付けると、武将編成の幅が広がります。

今でこそ使われていない吉札武将や無双武将も、意外な組み合わせでゲームを楽しむことが可能となったと考えています。
(ここについては、かつての吉札武将や無双武将が安定して編成に加われるように、リメイクを実施してもらえるとさらに嬉しいのですが・・・)


②について、
防御武将が曹操・戦神呂布・武神子龍・周郎・臥龍諸葛等が揃い、キンキラ馬と武器を装備していると、王道における攻撃武将もそれなりの武将を揃えなければ太刀打ちできないのも事実だと思います(潜行戦法は別です。)。

でも、臥龍諸葛が編成にいると、馬・神器があまり育っていない状況でも、タイミングさえあえば、城を取れることがあるのです!(必ずしも毎回ではないです。むしろ失敗して0枚・1枚が多いです。)


特に初見の城は、どこから攻めれば良いのかの判断が難しく、なかなか更地も取れません。

しかしながら、初見「0枚23%」が繰り返し模擬を行う(円舞曲上位陣だと数十回やります。)ことで、「3枚100%」になることがあるのです。


そういう意味で、個人的に、臥龍諸葛はぶっ壊れだとは思っていません。
良いバランスが取れた武将だと思っています。


臥龍諸葛の実装で、確かにゲームが大きく変わりましたが、ブログ主は良い方向に変わったと感じています。

(個々人それぞれご意見はあると思います。各ご意見否定はいたいません。上記はあくまでブログ主の意見です。)

だらだらと書きましたが、

先週末、扇主君・悪来典韋・臥龍諸葛・周郎・戦神呂布の編成で奪還失敗しました。

思い返せば、扇主君のタイミングがずれたのが原因だったのですが、キンキラ馬神器を相手にするには、攻撃力も体力も負けてます。

なかなか正面からやると勝てないのです。

そこで、


こちら!!




OUT : 悪来典韋 
IN  : 江東二喬

円舞曲の中で、数人が試してた編成で、この編成が安定するとのご意見があり、試してみたところ、今まで試した編成の中では、奪還できる確率が上がった気がします!!

しばらくは、この編成を第一編成として遊びたいと思います。

少しでも軍団に貢献できれば嬉しいです!!

臥龍諸葛実装後、軍団「円舞曲」がかなり盛り上がっています!

加入希望は団長まで!



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