2020年1月13日月曜日

ゲーム三国天武 2020年1月近況報告。偃師月英の調整と・・・

新年が明けました!
本年もよろしくお願いいたします。

ご無沙汰しております(笑)

約1年半ぶりの投稿となりますが、三国天武自体は、しっかり、毎日、欠かすことなく続けていました。

三国天武は、騎乗システムの実装以降、ゲームの様相が大きく変わったと思います。

まずは、馬スキルアップに関しては「スキルが下がる」という微課金(無課金)プレーヤにとっては、本当にきつい仕様となっていました。
(現在はアイテムを使用すれば下がることはなくなりましたが、とにかく合成アイテムが高額なわりには失敗が多くて、本当に心が折れそうになりましたし、実際、この仕様をを原因として引退された方は多かったと思います。)

課金すれば必ずここまで上がるとは限らないのです。




さらに、新器システム、いわゆる「武器」機能が実装されました。
こちらは時間をかければ淡々とアイテムが蓄積されていくタイプの機能ですが、毎日の任務が臨時のイベントでのアイテム取得が少ないように感じます。
特に武将専用武器が強力なので、課金量に応じた強さの違いが顕著に現れるところだと思います。

武将専用武器はその武将の特性に合った神器スキルが備わっています。
課金することで、早期に入手が可能ですが、かなりの高額となります。



そして、主城レベルの解放と共に実装された「陣法」機能、新武将、新侍衛、専用武器の登場等、様々なコンテンツが追加され、正直「ちょっと複雑かな・・・」と思う時もありました。

それでも、①そもそも三国志が好きであること、そして、②箱庭ゲームが好きなでであることから、リリース当初からここまで続けてきたところ、最近になってちょっと嬉しいニュースがありました!!

詳細は改めたいと思いますが、リリース当初からの「吉札武将」である「偃師月英」の能力に純粋に調整が入り、覚醒能力が格段に上昇しました。

衝車のスピードアップと通常攻撃時の生成は月英の能力を格段に向上させました。



月英と言えば、リリース直後から王道の攻め方の要となっている武将です。
今回の武将能力の調整によって、当然に王道でも活躍できるのですが、使い方によっては潜行による攻め方でも非常に優秀な能力を発揮してくれます!

特に主城の陣法機能で、主城が一定ダメージ後潜行状態となるようになってから、潜行による攻めは攻めあぐねていた面がありましたが、調整後月英の出現の影響で、また、潜行が楽しめるようになっています!!

上手に活用すれば、馬や武器が弱くても、格上プレイヤーからの更地も狙えるのです!!

今回の月英の調整のように、他の吉札武将や無双武将についても徐々に調整を加えてもらい、以前のように、様々なプレイヤーが、様々な組み合わせの編成でゲームを楽しむことができるようになれば、若干、衰退気味に感じられていた三国天武を、また楽しめるのかとも思います。

これ以上の新機能はバランスが崩れる可能性もあると思います。

新機能ではなく、既存の武将の調整、既存の機能の強化、そして魅力的なイベントを追加することで、
まだまだ、三国天武、楽しめるのではないでしょうか!!!


久しぶりの記事でしたが、ここまで書いてくるなかで、書きたい記事が最低3つありました。
中抜けになってしまっていますが、リアルの時間と相談しながら、また、情報をまとめていければと思います。

期待しないでお待ちください。

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