兵糧で作成できる兵士の種類は次の通りです。
兵種
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必要スペース
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優先攻撃
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攻撃型
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訓練時間
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目標
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移動速度
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刀盾兵
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1
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全て
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近接単体
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15秒
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歩行
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2
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弓矢兵
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2
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全て
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遠距離単体
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20秒
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歩行/潜行
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3
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摸金校尉
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2
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資源(ダメージ2倍)
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近接単体
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25秒
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歩行
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4
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重騎兵
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5
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防御施設
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近接単体
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1分 30秒
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歩行
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1
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自爆木牛
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2
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壁(ダメージ×40)
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近接範囲
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1分 30秒
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歩行
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3
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遁甲兵
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5
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防御施設
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近接単体
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6分
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歩行/潜行
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1.2
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方士
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4
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全て
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遠距離範囲
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8分
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歩行/潜行
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2
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青嚢士
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10
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全て
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遠距離範囲
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7分
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歩行/潜行
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2
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虎豹騎
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5
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防御施設
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近接単体
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8分
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歩行
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3
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勇士
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25
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全て
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近接範囲
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20分
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歩行
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2
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研究所ではこれらの兵士のレベルを上げることができます。
兵士はレベルが上がると、秒間攻撃力と体力が増加し、それに伴い訓練費用も増加します。
個人的な意見ですが、これらの兵士の中で、効率的に戦闘に勝利するために優先的にレベルを上げるべき兵士の順番は次のとおりです。
① 弓矢兵
② 重騎兵
③ 青 嚢士
④ 方士
⑤ 摸金校尉
① 弓矢兵
弓矢兵は兵を超えて目標施設を攻撃でき、必要スペースも2と少ないです。
敵防御施設からの攻撃を武将や盾役が受けている合間に、敵施設を遠距離から攻撃できる弓矢兵はコストパフォーマンスが最もよい兵士だと思います。
一番にレベルを上げるべき兵種です。
② 重騎兵
重騎兵は体力が高く、優先攻撃が防御施設であるため、非常に優秀な「盾役」となります。
弓矢兵の攻撃を効率良く行うためにも、重騎兵のレベルアップは必要です。
③ 青 嚢士
青 嚢士は回復を行うことができる唯一の兵士です。
武将の回復はもちろんのこと、遠距離範囲回復なので、各兵士の回復にも欠かすことができません。
回復を効率的に行うことは、より長く戦闘を行うことができるので、主城や全損を狙う場合には必ず必要となる兵士です。
④ 方士
方士は高い攻撃力を備えた、遠距離範囲攻撃ができる兵士です。
盾役と併用することで、高い攻撃力を武器により素早く敵施設を破壊することができます。
ただし、体力が低いので、盾役との配置に注意する必要が有ります。
⑤ 摸金校尉
摸金校尉は、必要スペースが1でありかつコストが低いながら攻撃力と体力が比較的バランスがよいため、使い方によってはよい「盾役」になることができます。
特に連戦により勝利を重ねたい時には、弓矢兵と組み合わせて50%破壊を狙うことで、より効率的に戦闘を進めることができます。