2016年12月29日木曜日

ゲーム三国天武 司馬懿・馬超編成による攻撃について考えてみたこと①【司馬懿・馬超編成の基本】

少し前の争覇戦や日常の戦闘において、司馬懿と馬超による戦闘方法が多用されているのが見受けられます(今更ですが)

私も、以前から司馬懿は使っていたのですが、馬超については取得していなかった(無双武将を優先して取得していた)ので、今回、馬超を覚醒させた上で、遅ればせながら司馬懿・馬超編成を行って見ることにしました。

今回は、司馬懿・馬超編成ってなに?
という方もいるかもしれないので、先方について一応まとめてみます。

司馬懿・馬超編成において欠かせない兵種が「勇士」です。

主城レベルの上限解放に伴い、兵種の上限レベルも解放されていますが、その中でも成長率の著しかったのが「勇士」かと思います。

勇士LV6が開放されたことで、勇士の能力は
秒間攻撃力 295
耐久値 2400
まで上がりました(宝物効果なし状態)

そもそも勇士は範囲攻撃兵種であるとともに唯一の「裏切らない兵種」なのですが、この攻撃力と耐久値は魅力的な数字になっています(その分、防御施設の耐久値も上昇していますが、、、)





この勇士の攻撃力を最大限に発揮できるのが、「司馬懿」です。



司馬懿は、範囲内の友軍の攻撃力を100%上昇させ、さらに攻撃速度を53%上昇させます!

司馬懿の範囲内にいる勇士攻撃力は590となります!!
複数で攻撃することで、敵施設を一瞬で破壊することができるのです!!

しかしながら、勇士の移動速度は2.2と決して早く動ける訳ではありません。
司馬懿のスキル持続時間には限りがあるので、できるだけ早く移動したいところです。

そこで登場するのが、馬超です。



馬超は範囲内の友軍の移動速度を68%上昇させ、さらには城壁を無視して(飛び越えて)移動できるようになります!!

上記の「早く動く」という点を補完するにはもってこいの武将なんです!!

この司馬懿ち馬超を使った戦術が司馬懿・馬超編成です。

兵種の編成は勇士を多めにして、回復用の青嚢師を加え、状況によって衝車や方士、龍飛衛を入れたりされている方を見ます。

宝物の影響もあると考えられますが、現在の私の編成は

勇士  15
方士  5
青嚢師 4
衝車  2

としています。

まずは、司馬懿・馬超を育成して、兵種を整えるところから始めましょう!!

次回は、司馬懿・馬超編成とともに出撃する武将について説明したいと思います。


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