2016年1月10日日曜日

ゲーム三国天武 潜行兵種運用基礎01 遁甲兵と太平道人について【武将が弱くてもある程度の技術で敵を殲滅できる!!】

三国天武では、月英、諸葛亮、呂布、曹操など、強力な武将を使うことで、敵を殲滅する方法が一般的です。

確かに、強力な武将がいれば、そのスキルを存分に使って敵を倒すのはゲームの楽しみ方の一つです。

ただ、三国天武の兵種の中には「潜行」といって、一定の敵に感知される(見つかる)ことなく、敵施設を攻撃できる兵種がいます。

一定の敵とは、

① 射撃塔
② 方士塔
③ 敵援軍や武将を倒した後に出てくる、弓系、方士、太平、遁甲兵の兵種
④ 罠

です。

逆に言えば、これら①から④を殲滅すれば、潜行兵種は無敵な存在として敵の施設を破壊し尽くすことができるのです!!

この性質を使うことができる兵種は次の2つです。

1 遁甲兵



 遁甲兵は自らが潜行し、敵施設近づいて攻撃します。
 自ら潜行することから、上記①から④にひっかからない限り攻撃を続けます!


2 太平道人が繰り出す潜行狼魂



 太平道人は遁甲兵とは異なり、自らは潜行できません。
 しかし、太平道人が戦闘中に召喚する「潜行狼魂」は潜行兵種としての機能を有しています。

 太平道人が繰り出す潜行狼魂の数は太平道人のレベルによって異なります。

 LV1 … 1匹
 LV2 … 2匹
 LV3 … 3匹

 自らが潜行しないことから、太平道人自体は①から④以外の攻撃も受けてしまいます。
 特に武将の攻撃もうけてしまうので、狙われたらほぼ倒れてしまいます。

 ただ、太平道人が倒れても、召喚された潜行狼魂は①から④に引っかかるまでは存続し続けます。

 上記2つの潜行武将を用いることである程度格上の相手から100%破壊(盾3枚)をとることも可能となってきます!!

 今後、実際の運用方法について紹介したいと思います!

 


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